山梨県の注文住宅、設計・施工｜株式会社SHOEI

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  代表取締役 社長

  大原 勝一

  • 自己紹介	山梨と甲府大好き！一生懸命真っ直ぐな人大好き！見るとすぐ応援したくなる。従来の設計施工の枠を超えた会社を目指しています。古いものを大切に、新しいことにどんどん挑戦していきます！
    趣味	ヴィンテージの家具。インテリア。DIY。音楽。植物。ワイン！
    資格	宅地建物取引士・環境再生医・一級土木施工管理技士・二級建築施工管理技士・一級古民家鑑定士

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  設計・施工部 部長

  大原 正

  • 自己紹介	甲府市生まれ。屋形幼稚園～相川小～北東中～甲府一高～東京理科大大学院卒業後、「竹中工務店」設計部にて約10年もまれました。36歳の時に山梨にUターンしSHOEIへ。これまでに出会ったたくさんの方々に感謝し、これからも一期一会を大切にしていきたいと思っています。仕事の信条は、施主の要望に対して+αを心がけ、わかりやすく伝えること。4人の子供（男ｘ4）をかかえ少子高齢化に貢献。特技はビールの利き酒。趣味のラーメン食べ歩のおかげで増えすぎた体重をもとに戻すことが人生の目標です。
    趣味	昔は剣道、大学時代は基礎スキー、今は呑み歩き、温泉、ラーメン、スポーツ鑑賞、絵を描くことは今も好き
    学歴	甲府第一高校 東京理科大学大学院 理工学研究科 建築学専攻 甲府工業高校非常勤講師
    資格	管理建築士・一級建築士・既存住宅状況調査技術者応急危険度判定士・CASBEE戸建評価員・山梨県木造住宅耐震診断補強計画技術者

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  設計・施工部 設計

  鈴木 かおる

  • 自己紹介	甲府市出身。城南中、甲府東高校と進学し、１８歳まで甲府で過ごしました。大学４年間県外に出て再び山梨に戻り、建築業界に携わり早十数年以上。地道にコツコツをモットーに日々仕事に取り組んでおります。打ち合わせでは『こんなことまできいても大丈夫かな！？』と思うようなことでも聞いていただけるような雰囲気づくりを心がけておりますので疑問質問なんでもお話下さい！！(但し返答に時間がかかることもしばしば汗)
    趣味	食べること、部屋の模様替え
    学歴	甲府東高校 東京家政学院大学 家政学部住居学科
    資格	二級建築士・応急危険度判定士・既存住宅状況調査技術者

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  設計・施工部 工事長

  奥田 豊

  • 自己紹介	現場担当の奥田です。皆さまとお話しする機会は少ないかも・・・ですが、現場の様子はｽﾀｯﾌﾌﾞﾛｸﾞにてﾁｮｺﾁｮｺｱｯﾌﾟしていきます。
    趣味	ﾌｯﾄｻﾙ
    資格	一級建築施工管理技士

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  設計・施工部 主任

  樋口 学

  • 自己紹介	建設業界に入って20年．．．もはや若手ではなくなり服のサイズもワンサイズ大きくなりましたが、お客様満足度100％に少しでも近づけるよう精進して参ります！
    趣味	サッカー・山歩き
    資格	二級建築施工管理技士

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  設計・施工部 主任

  近江 翔太

  • 自己紹介	県外での経験を経て、2018年に地元である山梨へ戻りました。一番近くで建築に携わる工事担当者として、弊社スタッフ・関係業者・職人の皆さんに協力を得ながら、地域や人々と共創していけるような建築を目指していきたいです。
    趣味	建築・古物巡り、ボーイスカウト活動
    学歴	甲府第一高校
    資格	一級管工事施工管理技士・一級古民家鑑定士・空気調和・衛生工学会設備士（空調・衛生）

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  総務部

  吉澤 ふみ香

  • 自己紹介	空間認知能力が皆無なのに、何の因果か建築業界に身を置いてトータル●十年…。かつてはCADを自在に扱いプランニングをしていたなんて、誰も信じていないはず。（…でも、部長の大原が「匠」としてTV出演した際のキッチンをプランニングしたのは、何を隠そう、当時某メーカーに勤務していた、この私なのです。）現在は、事務全般とマンション管理を担当。（ただし、難しい計算・数字が出てくると腰が引けます…）休日は、反抗期真っ最中の生意気BOYとモンスター捕獲に勤しんでいます。
    趣味	エコクラフト・読書
    資格	秘書検定二級・カラーコーディネーター二級

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  広報企画営業担当

  大原 一将

  • 自己紹介	甲府市出身。 18歳まで山梨で過ごし、甲府第一高校卒業後は県外の大学へ進学しました。 大学在学中にバックパッカーで世界一周旅行をした経験は、とても思い出深いものとなりました。 大手住宅会社にて住宅の企画営業に携わり、紆余曲折を経ながらSHOEIに入社し現在に至ります。 主な性格：温厚、せっかち、全体的に性格がマニアック 主な特徴：ぼーっとしている、漫画のキャラクターみたいだねとよく言われる SHOEIでは営業、広報関係、新規事業の企画、住宅、不動産などいろいろなお仕事をしております。今日世の中が目まぐるしく変化していますが、既存の価値感に捕らわれず、これからの「暮らし」に関わっていきたいと考えています。お目にかかる際はよろしくお願い致します。
    趣味	旅、本好き（歴史、哲学、建築など）、自然（アウトドア、登山等）
    学歴	甲府第一高校
    資格	二級建築士、二級建築施工管理技士、宅地建物取引士、ファイナンシャルプランナー二級、古民家鑑定士一級、建築物石綿含有建材調査者

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  住宅宿泊管理部

  小林 はるひ

  • 自己紹介	レジデンス勝栄201号室で、民泊運営をしています。ゲストの皆様の滞在が、素敵なものになるようサポートさせていただきます。
    趣味	呑み歩き、食べ歩き、温泉、スノーボード
    資格	一級建築士

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  設計・施工部

  田口 桜

  • 自己紹介	高校まで山梨で暮らし、大学4年間東京で建築を学びました。山梨の自然と人々の温かさが恋しくなり、2021年より弊社で設計を担当しています。好きなものはおいしい食べ物とたのしい建物。皆様の暮らしがより一層豊かになるお家づくりをお手伝いさせていただきます！
    趣味	料理、書道、映画鑑賞、読書、楽器etc.
    学歴	韮崎高校 共立女子大学 家政学部 建築・デザイン学科
    資格	福祉住環境コーディネーター二級

私たちの得意なこと

デザインと施工には自信があります。

（平成21年9月版）

かっこいいけど、住みづらい？
収納や家事動線の工夫は？
地震に強いの？暑さや、寒さは？
大切なのは、デザインと住みやすさのバランスです。私たちは、人とはちょっと違うカッコいい住まいのデザインと、施工力には自信があります。耐震性能や断熱性能などの基本性能と機能性を兼ね備えた「心地よいデザイン」をご提案いたします。

右の『実務者のための工事監理ガイドラインの手引き』は、全国の設計事務所、建設会社や建築士を目指す学生が教科書に使用する資料集。国を代表する大学の建築関係の教授、ゼネコン、設計事務所等が監修に関わっている本誌にSHOEIの建築が丸ごと映像と写真で収められる予定です。（2020年秋頃 発刊）

素早く	設計から施工までを一貫して行うため、スムーズな家づくりが叶います
より強く	構造計算に基づいて、設計・施工を行うため、安心安全でのびやかな空間をご提供することができます
わかりやすく	設計お打ち合わせでは、手描きのスケッチや模型などを作成し、建物や空間がより具体的なイメージとなるようにわかりやすく

次世代型ソーラーシステム「そよ風」

一年中心地良い住まい環境を作るシステムとして私たちがおすすめしているのが、太陽熱や夜間の放射冷却などの自然の力をうまく取り入れて、理想の温熱環境をつくるソーラーシステム「そよ風」です。
つくりはシンプル。夏は、夜間の放射冷却現象で冷えた金属の屋根から涼風を屋内に取り込み、床下から家の隅々へ。
また、日中は屋根の熱を利用してお湯とりも可能です。
一方冬は、太陽によって温められた屋根の空気を床下へ。床からゆっくりと吹き出し、室内をポカポカと温めます。
エアコンや灯油ストーブなどのように電力や化石燃料を必要としませんので、とても環境にやさしく、経済的。
薪ストーブとの相性も抜群です。

※「そよ風」は、夏と冬の寒暖差が激しく、日照時間の長い山梨県にはぴったりのシステムです！

お客様の感想

TKL HOUSE

まず一番良かったのは本当に暖かいことですね。冷え性で寒がりの妻にも大好評です。家のどこにいても寒くなく、ほんわかと優しい暖かさがとても良いですね。真冬になると外はマイナス5度以上になることもあるのですが、家の中は常に程よい暖かさを保ってくれます。底冷えもなく、子供は帰ってくるとすぐ靴下を脱いで裸足になります。家から外に出てみて、初めて「あっこんなに今日寒いんだ。」って気が付くくらいです。とにかく「そよ風」はぜひオススメしたい商品だと思います。

KZM HOUSE

隣の実家に住む母も、冬に我が家に入るたびに「この家は暖かい。春みたい」と言って驚いております。本当に健康的で、ランニングコストがかからないことも気に入っています。曇りの日や夜は補助暖房が必要ですが、わが家では薪ストーブを使っているためその他の暖房器具は全く使用していません。秋口や春先などはむしろ薪ストーブを使うと暖かすぎて汗ばむ日があるほどです。

FKM HOUSE

「冬は太陽が暖めてくれたやわらかな空気を、夏は明け方の凛と冷えた空気を、ただただ家の中にやさしく取り込む」という自然な発想。冬は晴天率が高く、夏は昼夜の寒暖の差が大きいという山梨の気候には、うってつけの仕組みじゃないかな。「そよ風」の空気の流れを誰よりも知っている大原さんの空間設計とあいまって、我が家では「冷房」「暖房」「空調」なんて意識せず、ごく自然体で暮らせているような気がします。とにかく気持ちいいんですよ。空気が。